昨日、お昼寝の後、テラスでおやつを食べていると…。
「わ~先生!見て!! 恐竜の雲があるよ~」
「わぁ~ほんとだ~」
みんなで空を見上げて、少しずつ変わっていく雲の形をしばらくながめていました。
「だんだん恐竜じゃなくなってきたな」
「なんで雲は形が変わるんかな?」
「えっとな、雲じゃけんよ」
「え~風がふいとるけんよ」
「ふ~ん。そうなん?」
こどもたちのおしゃべりも盛り上がりました。
不思議なこと、どうしてかな?と思う気持ちを大切にしたいものですね。

おやつを食べながら『雲について』語ります。

恐竜?火の鳥?アヒル? 上空の風であっという間に形が変化していきました。